2026年7月の天体カレンダー|木星・獅子座入りと、夏の星の動き

2026年7月の天体カレンダー|木星・獅子座入りと、夏の星の動き

「今月はどんな星回りなのだろう」と気になっている方へ。 2026年7月は、天体の移動が立て続けに起こる、節目の月です。 拡大の星・木星が新しい星座へ移り、水星逆行が終わりを迎え、太陽は獅子座へ。 「守りから表現へ」と空気がはっきり切り替わるこの一か月を、日付を追いながら先取りしておきましょう。

この記事では、2026年7月の天体カレンダーを日付順にたどりながら、星の動きが私たちの暮らしにどう響くのかを、やさしく読み解いていきます。

2026年7月の天体カレンダー|全体の流れ

まず、この月の大きな流れをつかんでおきましょう。 2026年の7月の運勢を語るうえで鍵となるのは、次の三つの動きです。

  • 蟹座での水星逆行7月23日まで続く(見直しの時間)
  • 6月30日に木星が獅子座へ入る(約1年の幸運の舞台が変わる)
  • 7月22日頃に太陽が獅子座へ移る(夏本番、表現の季節へ)

つまり7月は、前半で「整える」、後半で「動き出す」という、二つの顔を持つ月。 この骨組みを頭に入れておくと、日々の星読みがぐっと立体的になります。

2026年7月の満月・新月はいつ?

2026年7月の新月は7月14日(火)18:44に蟹座で、満月は7月29日(水)23:36に水瓶座で起こります。

  • 7月14日(火)18:44|蟹座の新月…家庭・安心・心のルーツがテーマの新月。水星逆行の最終盤に重なるため、新しく始めるより「暮らしを整え直す」願い事が向いています。
  • 7月29日(水)23:36|水瓶座の満月…水星も順行に戻り、太陽は獅子座に入ったあとの満月。しがらみからの解放や「自分らしさ」への気づきが促され、手放しに向くタイミングです。

なお、月の頭には6月30日(火)8:57の山羊座満月の余韻が残っています。上半期の成果の点検は、この流れの続きとして7月前半のうちに済ませておくのがおすすめです。

月のはじまり|蟹座シーズンと水星逆行の渦中

7月のスタート時点では、太陽は蟹座にあり、家庭・安心・心のルーツがテーマ。 同時に、6月29日から始まった蟹座での水星逆行(〜7月23日)の真っただ中です。

  • 家族や身近な人との行き違いに注意
  • 過去の感情や、昔の人間関係がよみがえりやすい
  • 大きな契約や購入は、できれば下旬以降に

月の前半は「進める」より「整える・見直す」に意識を向けると、流れに乗れます。 たとえば、たまった書類の整理、古い写真の見返し、長く連絡していなかった人への一言など、「過去とのやり直し」に向くタイミングです。

6月30日〜|木星、獅子座へ(7月を照らす最大の動き)

7月を語るうえで欠かせないのが、6月30日の木星・獅子座入りです。 約1年ぶりに幸運の星が新しい舞台に立ち、7月はその影響が本格的に始まる最初の月になります。

蟹座(守り・内向き)から、獅子座(表現・外向き)へ。 「自分を出していい」と背中を押される一年の幕開けです。

拡大と恵みの木星が獅子座に入ることで、これから約1年、 自己表現・創造性・恋愛・遊び心が幸運の鍵になります。 7月のうちに「やってみたかった表現」を小さく始めておくと、後の追い風を受けやすくなります。

具体的には、こんな小さな一歩がおすすめです。

  • 趣味の作品を一つだけ人に見せてみる
  • 気になっていた習い事の体験に申し込む
  • 写真や文章を、SNSにそっと投稿してみる

7月22日頃|太陽、獅子座へ

蟹座シーズンが終わり、太陽が獅子座へ移動。 内向きだった空気が、ぐっと明るく外向きに変わります。 自信、華やかさ、主役のエネルギー。誕生月の獅子座さんはもちろん、 全星座にとって「らしさを輝かせる」テーマが強まります。

7月23日|水星、順行へ

長かった蟹座での水星逆行がいよいよ終了。 ここから思考とコミュニケーションが前向きに動き出します。

  • 保留していた連絡・契約を再開するなら、この日以降が安心
  • 見直しの中で気づいたことを、いよいよ「実行」に移すタイミング

7月のポイント早見表

時期天体の動き過ごし方のヒント
〜7/23蟹座で水星逆行見直し・修復・休息を優先
6/30〜木星 獅子座入り自己表現の種まきを始める
7/22頃太陽 獅子座入り明るく、主役の意識で
7/23水星 順行へ保留事項を前へ動かす

2026年7月の運勢を、自分の星で確かめるには

ここまでご紹介した2026年7月の天体カレンダーは、空全体に流れる「季節の空気」のようなものです。 ただ、同じ7月でも、人によって追い風の吹き方は変わります。 より自分に合った2026年7月の運勢を知りたい方は、次のような方法で確かめてみてください。

九星気学の本命星は生まれ年から導きますが、求め方には注意点があるため、まずはご自身で正しく調べることをおすすめします。 占いの結論をそのまま受け取るのではなく、「自分の命式やホロスコープではどうだろう」と照らし合わせる——その一手間が、星の言葉を本当に役立てるコツです。

まとめ

7月は、前半=内省と見直し / 後半=表現と前進という、はっきりした二部構成。 水星逆行が明け、木星と太陽が獅子座に揃う下旬からは、 夏本番のエネルギーに乗って、自分を堂々と打ち出していける時期です。

前半で心とスケジュールを整えておけば、後半の追い風をまっすぐ受け取れます。 そして、ここで描いた流れはあくまで全体の地図。 最後は、あなた自身の命式やホロスコープ、本命星で確かめながら、自分だけの7月を歩んでいってください。 焦らず、しかし確かに——星はあなたの背中を、そっと押しています。

※ 天体の移動日は占星術で一般に用いられる日付です。年によって数時間〜1日前後する場合があります。

よくある質問

2026年7月の満月はいつですか
2026年7月29日(水)23:36に水瓶座で満月となります。新月は7月14日(火)18:44に蟹座で起こります。
2026年7月の天体カレンダーで最も大きな動きは何ですか
6月30日の木星・獅子座入りです。約1年ぶりに拡大の星が新しい星座へ移り、7月はその影響が本格的に始まる最初の月になります。自己表現や創造性が約1年のテーマになります。
2026年7月の水星逆行はいつ終わりますか
蟹座での水星逆行は7月23日に順行へ戻ります。それまでは見直しや修復に向き、契約や大きな買い物は下旬以降が安心とされます。
2026年7月の運勢を自分用に詳しく知るにはどうすればよいですか
天体カレンダーは全体の空気を示すものです。自分に合った流れを知るには、生まれた日時から作るホロスコープや、四柱推命の命式、九星気学の本命星で確認することをおすすめします。
獅子座シーズンはいつから始まりますか
太陽が獅子座へ移動する7月22日頃から獅子座シーズンが始まります。翌23日に水星も順行へ戻り、下旬は表現と前進の空気が強まります。
Maison Zetian
この記事を書いた人Maison Zetian

星と運命を読み解く占いメディア。西洋占星術と九星気学を中心に、毎週コラムをお届けします。

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