占い用語辞典
G L O S S A R Y
西洋占星術・九星気学・四柱推命でよく登場することばを、読み方と意味つきでまとめました。 記事を読んでいて分からない用語があれば、ここで確認してみてください。
西洋占星術
- ホロスコープほろすこーぷ
- 生まれた瞬間の天体の配置を円形の図にしたもの。出生図とも呼び、性格や運勢を読み解く基礎になる。
- ハウスはうす
- ホロスコープを12分割した領域。仕事・恋愛・家庭など、人生のどの分野に天体の力が働くかを示す。
- アスペクトあすぺくと
- 天体同士が作る角度のこと。0度・90度・120度などの角度ごとに調和や緊張といった意味を持つ。
- エレメントえれめんと
- 12星座を火・地・風・水の4要素に分類したもの。同じエレメント同士は相性が良いとされる。
- 水星逆行すいせいぎゃっこう
- 地球から見て水星が逆向きに進んで見える期間。通信・契約・移動の乱れが起きやすいとされる。
- トランジットとらんじっと
- 現在運行中の天体が出生図のどこを通過しているかを見る技法。今の運勢の流れを読む。
- 太陽星座たいようせいざ
- 生まれた日に太陽があった星座。いわゆる「○○座」で、その人の基本的な性質を表す。
- 月星座つきせいざ
- 生まれた瞬間に月があった星座。感情や無意識、素の自分を表すとされる。
- 支配星しはいせい
- 各星座を司る天体のこと。例えば牡羊座の支配星は火星。星座の性質の源になる。
九星気学
- 本命星ほんめいせい
- 生まれ年から決まる、その人の中心となる九星。性格や運勢の土台を表す。
- 月命星げつめいせい
- 生まれ月から決まる九星。本命星を補い、内面や幼少期の傾向を示す。
- 傾斜けいしゃ
- 本命星と月命星の組み合わせから導く、深層心理や本質的な性格を表す宮。
- 吉方位きちほうい
- その人にとって良い気が巡る方位。引っ越しや旅行でその方位を使うと運気が上がるとされる。
- 五黄殺ごおうさつ
- 五黄土星が巡る方位に生じる最大の凶方位。自滅的なトラブルを招きやすいとされる。
- 暗剣殺あんけんさつ
- 五黄殺の反対側に生じる凶方位。他人や予期せぬ災難による被害を受けやすいとされる。
- 歳破さいは
- その年の十二支と正反対の方位に生じる凶方位。物事が破れ、停滞しやすいとされる。
- 月破げっぱ
- その月の十二支と正反対の方位に生じる凶方位。歳破の月版にあたる。
- 本命殺ほんめいさつ
- 自分の本命星が巡っている方位。健康面の不調を招きやすい凶方位とされる。
- 本命的殺ほんめいてきさつ
- 本命殺の反対側の方位。本命殺と対になる凶方位で、精神面に影響しやすいとされる。
四柱推命
- 命式めいしき
- 生年月日時から作る、その人の運命の設計図。年柱・月柱・日柱・時柱の四つの柱で構成される。
- 通変星つうへんせい
- 日干と他の干の関係から導く10種の星。性格・才能・人間関係の傾向を表す。
- 天中殺てんちゅうさつ
- 算命学で、運気が不安定になり物事が思い通りに進みにくいとされる時期。空亡とも近い概念。
- 空亡くうぼう
- 十干と十二支の組み合わせで生じる、エネルギーが空転しやすいとされる時期や宮。
- 桃花とうか
- 恋愛運・色気・人気を表す星(神殺)。あると異性運や華やかさに恵まれるとされる。
- 駅馬えきば
- 移動・変化・旅行を表す星(神殺)。転居や出張、環境の変化が多くなるとされる。
- 華蓋かがい
- 孤高・芸術・宗教性を表す星(神殺)。独自の感性や精神世界への関心を示す。
基本
- 陰陽いんよう
- 万物を相反する二つの性質(陰と陽)で捉える東洋思想の基本概念。
- 五行ごぎょう
- 木・火・土・金・水の5つの要素で世界を捉える考え方。互いに生かし合い・剋し合う関係を持つ。
- 相生そうじょう
- 五行が互いを生かし助け合う関係。木は火を生む、といった順送りの良い循環。
- 相剋そうこく
- 五行が互いを剋し抑え合う関係。水は火を消す、といった対立の関係。
- 八卦はっけ
- 易で用いる8つの基本図形(乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤)。自然や事象の象徴。
- 干支えと
- 十干と十二支を組み合わせた60の周期。年・月・日・時を表す東洋暦の基本単位。
- 十干じっかん
- 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種。五行を陰陽に分けたもので、四柱推命などの基礎になる。