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ホロスコープの作り方と見方|無料で読む基本ステップ
自分のホロスコープを前にして、記号の多さに戸惑った経験はありませんか。 実は読む順序さえ知っていれば、複雑に見える円もすらすらと物語に変わっていきます。 ここではホロスコープの見方を、無料で出生図を用意するところから読み解きの手順まで、順を追って解説します。
ステップ0——ホロスコープを無料で作成する準備
まず必要なのが、次の3つの情報です。これがそろえば、無料の作成サービスであなただけの出生図が描けます。
- 生年月日
- 出生時刻(できるだけ正確に)
- 出生地
このうち特に重要なのが出生時刻です。月やアセンダント、ハウスの位置は数分〜数十分の差でも動くとされ、時刻の精度がそのまま読みの精度につながります。母子手帳や出生記録で確認しておきましょう。
ステップ1——太陽と月を見つける
出生図が描けたら、まずは主役から。 最初に探すのは太陽と月です。
太陽星座は「表向きの自分」「人生の目的」を、月星座は「素の感情」「安心の在り方」を示すとされます。 この2つを押さえるだけで、自分の内と外のギャップが見えてきます。太陽星座しか知らなかった方は、ここで新しい自分に出会えるはずです。
ステップ2——個人天体で個性の内訳を知る
次に、水星・金星・火星の個人天体を確認します。
- 水星…考え方、伝え方
- 金星…愛し方、好みの傾向
- 火星…行動力、情熱の出し方
太陽・月と合わせたこの5天体が、性格や恋愛の傾向を形づくる中心です。天体ごとの意味をもっと深めたい方は 10天体の意味 が手引きになります。
ステップ3——サイン(星座)で色合いを読む
それぞれの天体がどの星座に入っているかを見ていきます。 星座は天体の働き方に色をつける存在です。
たとえば火星が活動的な星座にあれば行動が早いタイプ、慎重な星座にあればじっくり動くタイプ、といった読み方をすることがあります。 12星座は火・地・風・水のエレメントで捉えると共通点がつかめます。分類の考え方は 12星座と4つのエレメント を参考にしてください。
ステップ4——ハウスで「どの分野か」を重ねる
最後に、天体がどのハウスにあるかを確認します。 ハウスは人生の舞台を12に分けた部屋で、その天体のエネルギーが仕事・恋愛・家庭など「どの分野」で発揮されやすいかを示します。
たとえば金星が対人関係のハウスにあれば人との縁で愛が育ちやすい、といった具合です。 天体・サイン・ハウスの3つが重なることで、読みは一気に立体的になります。
読む順序をまとめると
- 太陽と月で自分の輪郭をつかむ
- 個人天体(水星・金星・火星)で内訳を知る
- サインで色合いを、ハウスで分野を重ねる
一度にすべてを読もうとせず、この順で一つずつ確かめるのが上達の近道です。 まずは無料の出生図を用意し、自分の太陽と月を探すところから始めてみましょう。天体そのものの意味を基礎から知りたくなったら、10天体の意味 へ進むと理解がぐっと深まります。
よくある質問
- ホロスコープを無料で作成するには何が必要ですか
- 生年月日・出生時刻・出生地の3つが必要です。これらを入力すれば無料の作成サービスで出生図を描けます。特に出生時刻は月やアセンダントの位置を左右するため、できるだけ正確なものを用意しましょう。
- 出生時刻がわからないときはどうすればよいですか
- 母子手帳や病院の記録を確認するのが確実です。どうしてもわからない場合は正午で仮に作成する方法もありますが、月やハウス、アセンダントの精度は下がる点を踏まえて読みましょう。
- ホロスコープはどこから見ればよいですか
- まずは太陽と月の星座を確認し、次に水星・金星・火星といった個人天体、続いてその天体がどのハウスにあるかを見る順序がおすすめです。全体を一度に読もうとせず一つずつ確認すると理解しやすくなります。
- 天体の記号が多くて読めません
- 最初はすべてを覚える必要はありません。太陽・月・水星・金星・火星の5つの個人天体から親しむと、性格や恋愛の傾向がつかめて占星術の面白さを感じやすくなります。